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2022.04.04
こんにちは。
革製品修理のleather repair sincera(シンセラ)です。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
実際の革製品の修理実績をブログを通してご覧頂くことにより、
ご安心してお見積もりを出して頂けるように情報をお届けして参ります。
今回は、HERMES(エルメス)バーキン ブルージーンの修理事例についてご案内いたします。
◆HERMES(エルメス) ブルージーン
HERMES(エルメス)のブルージーンは、
「エルメスのブルー=ブルージーン」といわれるほど
ブランドを代表するカジュアルカラーの象徴として浸透しています。
カジュアルスタイルで定番のデニムのようなお色だから
飽きることなく愛用でき、息の長い人気を維持しているのですね😊
◆今回のご依頼
今回は、そんなブルージーンのお色で作られたバーキンのスレ・傷修理のご依頼でした。
ブルージーン×バーキンという最強タッグのこれぞエルメス!という代表格なお品。
鮮やかなブルーに映えるホワイトステッチもちゃんと残して
お色の補正もさせていただきました。
【Before】 | 【After】 |
お色の印象を損なうことなく、綺麗になったかと思います!
また、お色と共にコバも一緒に修理させていただいたので、
鞄の輪郭がくっきりとして、より洗練された印象が戻りました。
これからも活躍してくれると嬉しいです!
この度はご依頼ありがとうございました。
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leather repair sinceraではあらゆる種類の革製品の修理を承っております。
お客様の使い方やご要望、ご予算などによって、
革修理専門店ならではの様々なご提案をさせて頂きます。
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