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Case study

修理事例

2022.05.02

-Louis Vuitton(ルイヴィトン)/ダミエアンフィニ/ディスカバリーメッセンジャー/スレ傷補色修理-

こんにちは。

 

革製品修理のleather repair sincera(シンセラ)です。

 

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

 

実際の革製品の修理実績をブログを通してご覧頂くことにより、

 

ご安心してお見積もりを出して頂けるように情報をお届けして参ります。

 

 

今回はLouis Vuitton(ルイヴィトン)のダミエ アンフィニ ディスカバリーメッセンジャーの修理事例のご案内です。

 

◆ダミエ・アンフィニ

 

2011年に発表されたLouis Vuitton(ルイヴィトン)のダミエシリーズ。

 

以前のダミエの特徴の茶色とこげ茶、ブルートクリームなど

 

2色を使い分けた独特のデザインとは変わり

 

色ではなく凹凸でデザインを表現しています。

 

◆今回のご依頼

 

今回はそんなダミエ・アンフィニシリーズの

 

ディスカバリー メッセンジャーのスレ傷補正のご依頼をいただきました。

 

【Before】 【After】
   

 

底部分の革がスレにより無数の傷ができておりました。

 

傷でできた表面の凹凸をフラットにした後、

 

元のお色味に合わせて塗装いたしました!

 

真っ黒ではなかったので、色味を調合し違和感のない仕上がりになったかと思います。

 

使っていく上でスレ傷は避けられないことですが

 

やはり使う分には綺麗な状態が気持ちいいですね✨

 

また沢山使っていただけると嬉しいです!

 

この度はご依頼ありがとうございました。

 

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leather repair sinceraではあらゆる種類の革製品の修理を承っております。

 

お客様の使い方やご要望、ご予算などによって、

 

革修理専門店ならではの様々なご提案をさせて頂きます。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

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